ZeBuは、RTLやlogic tileを、高いMIPSで動作する、あらゆるESL環境で使えるサイクル精度モデルにできます。
EVEは、HW/SW協調検証とRTLデザインへのフル・アクセスおよびインタラクティブなSWデバッグによる同時実行可能なHW/SWデバッグを実現する、ARMのコアとモデルを幅広くサポートしています。
ZeBuは、ARMの合成可能RTLモデルをコンパイルし、エミュレータ内のXilinxのFPGAにマッピングすることができます。ARMのSystemCモデルはZeBuのホストPC上で直接実行し、トランザクタ(例えば、AMBA AXI)を経由してエミュレートされたSoCに接続することができます。ZeBuの合成可能トランザクタは、ZeBu RTB (Reconfigurable TestBench) ハードウェアでバス機能モデル(BFM、Bus-Functional Model)を実行し、その幅広い帯域幅、そしてホストPCとの高速インタフェースを活かして、高い性能を保ちつつサイクル精度を維持しています。
Logic tile (SMMによりプログラムされたFPGAによるモジュール)および core tile (ARMテストチップをマウントしたARM core tile)のようなARMハードコアは、ZeBu Direct-ICEインタフェースを介して接続できます。
HW/SW協調検証および同時実行可能なHW/SWデバッグのために、ARMコアとSWデバッガを接続する必要があります。あらためて、EVEは以下に示されているように、ARMコアSWデバッグを幅広くサポートしています:
EVEは、お客様のハードIPコア・モジュールやテストチップ・モジュールを開発するためのコンサルティングサービスも提供しています。