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プレスリリース
コニカミノルタがEVEのZEMI-3トランザクションレベル・モデリング・メソドロジでハードウェア・デバッグを高速化
1週間でのトランザクタ立ち上げと200倍の高速化を報告

米国カリフォルニア州サンノゼ––2011年6月29日

コニカミノルタテクノロジーセンター株式会社 (日本、東京) (以下、コニカミノルタ)は本日、EVEのZeBuハードウェア支援型検証プラットフォームとZEMI-3トランザクションレベル・モデリング・メソドロジを用いて、ハードウェア・デバッグ・プロセスを高速化したと発表しました。

コニカミノルタは、この一年、画像処理に使用される高速かつ高性能な大規模集積回路(LSI)のシミュレーションの加速に、ZeBuを運用しています。コニカミノルタの設計者は、トランザクションレベル検証においてカスタムトランザクタ作成に費やされる時間を劇的に削減するために、EVEのZEMI-3トランザクションレベル・モデリング・メソドロジを適用しています。

「ZeBuとZEMI-3は、1週間の立ち上げで、RTLシミュレーションに比べて200倍を超える速度で、我々のテスト環境を実行しました。」コニカミノルタテクノロジーセンター株式会社 システム技術研究所 アーキテクチャ開発室 係長 河邊恭氏の言葉です。

今回報告されたテスト環境は、160,000もの多数のテストで構成されたものでした。それぞれのテストは、エミュレータで、平均8.5秒で実行されました。ハードウェア記述言語(HDL)シミュレータでは、それぞれのテストが1,700秒で実行されました。その効果は200倍以上で、コニカミノルタの予想をはるかに超えるものでした。

コニカミノルタは、日本イヴによるサポートが大いに貢献したことも述べています。

EVEについて

EVEは、高速トランザクションベース・エミュレーションとインサーキット・エミュレーションを中核とする、ハードウェア/ソフトウェア協調検証ソリューションの世界的なリーダーです。トップ6社の半導体企業のうち5社で採用されています。EVE製品は複雑なICと電子システム設計の検証サイクル全体を短縮します。その製品は、ソフトウェアデバッガ、ターゲットとなるハードウェアシステム、それらと同様にVerilog、SystemVerilogそしてVHDLシミュレータと、トランザクションレベルESLツールを結合できます。EVEは、ARM、Mentor Graphics、Real Intent、SpringsoftおよびSynopsysのパートナー・プログラムのメンバーです。
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